自分を愛することで自分本来の力と平等に気づく
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潜在意識ソウルコンサルタント の小川宮弥です。
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前回の記事です。
自分を愛することは、自分や周りの人を守ることにも繋がります。
自己否定をして誰かに依存をしていると、「誰かに守ってもらいたい」と思います。
「守ってもらいたい=依存」ではありませんが、依存に繋がりやすくなりますし、ますます自分軸をなくし、依存をしていた場合さらに助長させることもありえます。
男性、女性で考えた場合、男性は庇護する側、女性は庇護される側になります。
庇護は強いものが弱いものを守る、ということですが、この「弱い」は体力的なことであったり、経済的なことであったりと物理的なことに対してのものだと思っています。
なので、女性も誰かを守ることはできますし、女性全てが庇護される側ではありませんし、逆に男性や子供を庇護する場合もあるでしょう。
それに対して依存は精神的なものです。
庇護されていても、精神的に自立している人は強いです。
そして自立している人は、自分を愛する力、他者を愛する力があります。
依存している場合は、「愛が欲しい」「愛されたい」と思います。
でも本来は皆、強いのです。
愛する力を持っています。
それがなんらかの形で「封印」してしまっているだけなのですね。
封印しているから、
- 自分には力がない
- 自由にできない
と思い、だから
誰かに何かをしてもらなわないと自分は何もできない
と間違った思い込みをしてしまうのです。
本当はあなたは何でもできます。
とは言っても、お米を作ったり、家を建てたりすることはできません。
できないことはあります。
それは自力だけでなく、誰か他の人の力・・・他力を借りるためでもあります。
他力を借りることと依存は全く違います。
自分のできないところを人の力を借りるのです。
逆に自分ができることは人のお役に立つのです。
スーパーなども、あなたが必要なものを置いてくれているので、そこへ行けばあなたは一箇所で買い物を済ますことができます。
そしてあなたが購入した代金はそのお店の店員さんのお給料となり生活を支えているのです。
こうしてこそ、平等になり、「自分のできることをする=自立」になります。
何もできないは、自分の力を奪う言葉です。
自分を尊重して自分らしく生きていれば、それだけで十分なのですから。
自分を愛することで自立をし、誰かのお役に立っていきます。
あなたの人生がより良いものとなり、あなたらしく笑顔で生きていくことができますように♡
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