いつもご覧いただきましてありがとうございます。 恋愛や婚外恋愛で、苦しい思いを抱いている方が多くいらっしゃいます。 片方、またはお互いが既婚者であったり、年齢がとても離れていたり、遠距離であったり、なかなか解りあえない関係であったり… 私はこ…
愛というのは、お相手を思うことです。 もちろんその先には「愛されたい」という思いがありますが、「愛すること」という尊い感情を感じることができるお相手がいることに、まずは感謝なのです。
今回は動画の補足となります。 ネガティブな感情を出すことで、お相手や人間関係において、トラブルが発生しやすくなります。 特に怒りの感情をお相手にぶつけることで、お相手もあなたの怒りの感情に感化されて、怒りで返してきます。
自分の思いを疑ってしまうことがあります。 それは「とは言っても、こんなのムリ・・・」などと、思うこと。 もしもそのように「頭」では思っていなくても「潜在意識」で思っています。 だから、目の前の現実がなかなか変わらないのですね。
女性はそんな子供のような男性を、優しい目で見守り、話を聞いてあげ、何かあれば包んであげる・・・それが女性性の役割なのです。
人を好きになれば、多くの人は、ずっとその人のことを考えます。 特に女性にその傾向が多いです。
恋愛・・・特に婚外恋愛をされている方。 本当にそれはあなたに必要な「愛」ですか?
いつもご覧いただきましてありがとうございます。 潜在意識ソウルコンサルタントの小川宮弥です。 恋愛がうまく行く人、うまくいかない人の違いというのは色々あると思いますが、その一つに「素直に在りのままの自分で行動ができているかどうか」だと思いま…
訳もなく流れてくる涙 それはきっと浄化の涙
恋愛、そしてツインレイだけを追いかけてしまうような状態は、魂の本当の望みではありません。 恋愛やツインレイだけを追ってしまうと、とても偏ってしまうのですね。
全ての概念は、自分がそれを信じたら、それが真実となります。 ツインレイもその一つだと思っています。 ただ、憧れからの信じる、では足りないのです。 直感的に『この人だ!』ともう疑いもしない状態が、ツインレイや運命の人です。 運命の人という概念も…
2022年になりました。 今年はどのような年にするか? と目標を掲げたりする方もいらっしゃると思います。 しかし、 なかなか目標を達成するのが難しい いつも三日坊主になってしまう という方もいらっしゃると思います。 そんな時はいっそのこと、目標を掲げ…
自分の大好きなお相手がツインレイかどうか?というのは、とても気になるところだと思います。
婚外恋愛の方は、この時期はなかなか連絡も取れないときで、モヤモヤされている方も多くいらっしゃると思います。
この「絶対」という言葉、考え方。 これは「絶対」は他には道はない、これしかない、という意味です。
街に出れば、イルミネーションの下をカップルが腕を組んで歩き、雑誌などでも、特集が組まれたりして、いやでも目についてしまいます。 でもそれはすべて他人軸。
「いつも少し付き合ったら別れて、また違う人と付き合ってしまいます」
人に依存するのではなくて、自分で楽しさや幸せを生み出す意識を持ってください。
スピリチュアル界隈では「二極化」という言葉を数年前から聞いていますが、2021年12月22日の冬至から二極化していくと言われています。 またこの冬至に二極化が完了し、ゲートが閉まるとも言われています。
金星逆行の影響は、愛であれば、もっと愛されたい、快楽的な恋愛、その場限りの遊びの恋愛などです。
女性であることも、受け入れられるようになって来ました。
ツインレイ男性は、とても繊細で、自分に自信がない人が多いです。 ツインレイ男性ではなくても、もちろん女性でも、自信がない人は多いです。 しかしツインレイだからこそ・・・という部分があるのです。
しかし、なかなか本心を出せないツインレイ男性は、そのように言われると追い詰められるような感覚になるのです。
自分の好きなお相手はツインレイかどうか、で悩んでいる方も多くいらっしゃると思います。 今日はツインレイの概念について、少し違う角度から書いてみたいと思います。
大好きな人がいれば「この人に愛されたい!」と思ってしまうのは当たり前なこと。 でも、その前に・・・
私ばかり好きなような気がする・・・ そのように思われたことはありませんか?
ツインレイの二人が経験する魂を向上させるための、様々な試練を乗り越えていく覚悟はありますか?
人生、問題なく、波風立てずに暮らしていきたい・・・と、思う人がほとんどです。 しかし、今の状態が自分の理想通りでなければ、自ら波風を立てないと、変わっていかないのです。
どこまでも、自分に素直に従うことです。 なぜなら、私たち一人一人が「神」だから。
潜在意識(無意識)の力はとても強いのです。 なぜなら、無意識でそちらの方向へ舵を切って進めてしまうのですから。